職務経歴書の書き方・無料テンプレート

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職務経歴書の書き方・無料テンプレート

職務経歴書は、ほぼすべての企業で応募時に履歴書とセットで提出を求められる書類です。
履歴書のシンプルな職歴情報とは異なり、勤務した企業・部署でどのような業務内容を担当し、また実績を残したかをまとめます。職務経歴書は、あなたの経験や実績が応募する会社にとってどのように活かせるかをアピールする役割を持っていますので、これまでのキャリアを振り返り、ご自身の強みが何かを整理した上で作成しましょう。
Word形式でダウンロードできる無料の職務経歴書テンプレートもご紹介します。

職務経歴書テンプレートのダウンロード

転職活動に必要な職務経歴書を、ダウンロードして使えるWord形式・PDF形式のテンプレートでご用意いたしました。
クリック後、指定の場所に保存し、フォーマットに沿ってご記入ください。

職務経歴書の書き方見本

職務経歴書の書き方見本
記入例(画像クリックで拡大)

1.タイトル・日付・氏名の書き方

タイトルは「職務経歴書」と記入し、日付と氏名は右寄せで記入します。

2.職務要約の書き方

職歴を3〜4行程度にまとめます。職務要約は採用担当者に興味を持ってもらうための重要な「つかみ」です。 書き方のポイントは、ただ職歴をまとめるのではなく、応募する企業で活かせる経験を強調することです。採用担当者に「自社が求める人物像に近い人材」と感じてもらえるような経験を伝えると良いでしょう。

3.職務経歴の書き方

学歴・職歴欄の書き方見本

まず、記入欄の中央に「学歴」と記入します。
履歴書全体で西暦か元号表記(昭和・平成・令和)を統一しましょう。
学校名は正式名称を記入します。高校卒業からの記入でも問題ありません。
国公立や学部や学科なども記入しましょう。学んだことが応募企業の業種・職種に関連する場合は、良いアピールになります。まず在籍した企業の在籍期間、社名、事業内容、規模について、概要を記入します。
次に、枠内にこれまでの経歴の詳細を記入します。所属部署は「〇〇事業部 第一営業課」など詳細に記入しましょう。所属部署の異動や昇進などがある場合は、その職務に携わった期間も記入しましょう。
担当業務の実績は「売上トップ」などの表現よりも「売上〇〇〇〇万円」「前年比〇%」「営業〇〇人中1位」など、具体的な数値を書くとスキルをよりアピールできます。
成果以外にも、部下のマネジメント経験や専門的な技術が必要な仕事などがあれば記入しましょう。
転職経験のある方は枠を増やして現在までの全ての職業の経歴を記入します。

4.スキルの書き方

スキルはPCスキルや語学力、ビジネススキルなど、何をどれくらい出来るかを記入します。
採用担当者に「このスキルがあるならあの仕事を任せられそうだ」と、あなたを採用する価値を感じさせる重要な役割を持っていますので、これまでに身につけたスキルを振り返って記入しましょう。

PCスキル

PCスキルは、アプリケーションごとに使いこなせるレベルを記載すると分かりやすいでしょう。
応募する企業の募集要項に、業務で使用するアプリケーションが明記されている場合は、そのアプリケーションに関するスキルを詳細に伝えるとアピールできます。
【書き方例】
Excel:入力・ピボットテーブル・関数計算・オートフィルター・グラフ作成
Word:文書作成・表の挿入・ひな形の作成
PowerPoint:入力・アニメーション作成・図作成

語学力

英語なら「TOEIC」のスコア、「英検」の級などを記載しましょう。
業務で使っていた場合には、そのシーン(電話・メール等)や頻度を書いておくと良いでしょう。

5.資格の書き方

取得している資格・免許を取得年月日順に書きましょう。
人事が見るのは、実務で役に立つ能力やスキルを持っているかどうかです。仕事に有利になるものは、積極的に記入しましょう。
多数の資格・免許を保有されている方は、応募する職種に有利と思われるものから優先的に記入することをおすすめします。
あまりレベルの低い資格を記入すると、全体的な能力まで低く見られる可能性があります。一般的には「英検は2級以上」や「簿記は3級以上」等となりますが、企業によってはそれ以上を求められることもあるでしょう。企業がどの程度のレベルを求めているのか確認を行い、記入する資格・免許を選定しましょう。

6.自己PRの書き方

自己RPは、応募する企業で活かせる自身のスキルを伝える必要があります。
応募する企業の求人情報を参考に、求めている人物像やスキルを理解しておくと良いです。ご自身のアピールポイントの中から、その企業に合うものを売り込むことで、企業にあなたを採用するメリットを感じさせることが出来ます。
そして、ご自身の強みをどのように活かして企業に貢献したいのかを伝えることで、好印象を与えられます。

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